複雑な気分
経済産業省が、IT産業のモデル契約書を公開している。(http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/keiyaku/)しかし、官公庁は、これとは似ても似つかない役所が圧倒的に有利で、ベンダーにリスクをおしつけた契約書を使っている。
大手ベンダー以外の、ベンチャー企業や日本に事務所を作ったばかりの小さな外資系企業は応札できないだろう。
国に無駄遣いはしてほしくない、という納税者の気持ちがある一方で、「これでは日本のIT産業市場が「グローバル標準」と違いすぎて歪んでしまい、取り残されてしまう」という思いが入り交じって複雑な気分だ。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


最近のコメント